世界最大卸売り中国輸入アリババってどうなの?

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アリババ(Alibaba)は世界最大級の卸売りサイトです。2019年の総取引額はなんと91兆円。
BtoB(企業間取引)のEC事業を牽引する中国系サイトとして、日本でも個人事業主から中小、大手まで数多くの企業が利用しています。ここでは、中国からあらゆる商品を安く輸入できる、アリババの魅力や気を付けたいポイントをご紹介します。

ぬこ先生
ぬこ先生

今日も張り切っていくにゃ〜

ぬこ弟子
ぬこ弟子

レッツゴー!!

世界最大のプラットフォームを持つ中国系卸売りサイト「アリババ」

流通総額では世界一となる卸売りサイトのアリババ。全8つのプラットフォームを持ち、日本の事業者が利用するのは、「1688.com」、「AliExpress(アリエクスプレス)」、「Alibaba.com(アリババドットコム)の3つが主となります。いずれも卸売りとしての要素が強く、ロット(最小単位)が決められているのが特徴。いわば、「たくさん買えば買うほど単価が安くなる」仕組みとなります。

サプライヤーと直接やりとりできるのが最大の特徴

アリババを利用する最大の魅力は、「生産工場と直接交渉・仕入れができる」点にあります。通常外国の商品を安く仕入れる場合は、仲介する問屋やメーカーから買い入れを行う必要がありますが、アリババはサプライヤーと直接やりとりできるのが特徴となります。また、仕入れ値はアリババ上に表示されているため、交渉から受け取りまで値段によるトラブルが少ないのも特筆すべき点です。

 

日本語で確認する方法。心配なら代行業者も利用価値あり

アリババはもともと中国国内向けのECサイトだったため、日本語に対応していないことが最大のネック。
しかし、グーグル翻訳を用いれば日本語化することができるほか、「中国語はできないけど、英語ならできる」という人は、英語対応の「Alibaba.com(アリババドットコム)」を利用するのも有効な手段。

また、日本人代行業者に依頼して、購入から発送、検品に受取まで委託することも可能です。アリババに登録しているサプライヤーは中国系の中小企業が圧倒的多数のため、「商品代金の持ち逃げ」、「サンプルと本物が違う」といったトラブルが考えられます。自身で対処・解決する自信がない場合は、多少の手数料を払ってでも、最初から代行業者に依頼するのがおすすめです。

大量仕入れを目的とするなら、中国輸入の「アリババ」がおすすめ!

 

アリババはサプライヤーから直接仕入れることができる卸売りサイトのため、数個単位の小ロットだと、関税も含めて高くつく場合があります。一方で大量に仕入れるのであれば、アリババはどこのサイトと比較しても最安値をたたき出すマンモスサイトともいえます。言語の不自由さと慣れない利用フローで最初はとっつきにくいかもしれませんが、流れさえ理解できれば、小売り事業主にとっては、経営を左右するほどの心強い味方となってくれるはずです。

 

ぬこ先生
ぬこ先生

今日もお疲れ様にゃ〜