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アパレルEC事業を展開するBleaf株式会社が、2017年にサービスを開始したアパレル卸売りサイト【TOPWHOLE (トップホール) 】。主に韓国ファッションをメインとしたECサイトとなります。ここではTOPWHOLEが近年注目されている理由や魅力、評判についてご紹介します。

今日も張り切っていくにゃー

レッツゴー!!
個人事業主や中小企業から評判が高い!「TOPWHOLE(トップホール)」
TOPWHOLE(トップホール)は一般消費者向けの通販サイトではなく、アパレル事業を営む企業を対象とした、いわゆるBtoBのECサイトとなります。2017年サービス開始と比較的若いサイトですが、衣類に特化した卸売りサイトとして、現在多くのアパレル事業者から注目され、上々の評判を得ています。
買い付け不要!最小の経費でプチプラな衣類が仕入れできる
【 TOPWHOLE (トップホール) 】は毎回自分で買い付けを余儀なくされている個人事業主や、在庫をあまり抱えたくない中小のアパレル事業者がメインターゲットとなります。自身で仕入れを行う場合は、韓国や中国への渡航費用に加え、現地の宿泊費や食費といった経費がかかってしまい、結局商品価格の値上げに繋がってしまいます。
【 TOPWHOLE (トップホール) 】は独自ルートによる仕入れに成功しているため、登録者は現地の卸売り価格でネット購入することが可能。これがTOPWHOLEの最大の強みであり、高い評判の理由。ちなみに登録費用は月額3000円のみ。販売手数料などもないため、バランスシートも明瞭です。

バイヤーさんにピッタリなサイトだわいな!!
在庫を持つ必要なし!
【 TOPWHOLE (トップホール) 】は受注発注も推奨しているので、「商品の注文が入ったらTOPWHOLEで購入」することが可能。個人事業主の場合、在庫が経営を圧迫しがちとなりますよね。特に衣類は1種につき全サイズを揃える必要があるほか、季節ものは廃れてしまうと、いつまでも売れ残ってしまうリスクがあります。そのため、注文ベースで仕入れができるのは、非常に良心的なサービスといえます。

無在庫販売出来るなんて素晴らしいにゃ!!
モデル写真も使い放題!
個人・中小企業が運営するアパレルサイトの中には、「アイテム写真」のクオリティが低い残念なところもしばしば見受けられます。カメラマンやwebデザイナーがいない場合、どうしても個人で撮影したような解像度の低い商品写真となってしまうのが欠点。
その点も【 TOPWHOLE (トップホール) 】はしっかりとカバー。掲載する商品写真はすべてダウンロードが可能で、二次使用が認められています。商品写真は物撮りだけではなく、モデル写真もあるので、メイン画・サムネイルにも積極的に利用できます。
韓国発のアパレルサイトを目指している方は利用価値大!
【 TOPWHOLE (トップホール) 】は、韓国でトレンドの服を卸売価格で仕入れることができる通販サイト。「なるべく経費をかけないでアパレルサイトを立ち上げたい」というスタートアップの個人事業主や中小企業は、一度利用してみてはいかがでしょうか。
良かったら除いてみて下さいね。詳しいサイトはこちら。

今日もお疲れ様にゃ〜

早速服を買いまくるワイナ〜